第2回「薬剤は、選ぶのではなく設計するもの。」
薬剤設計へのこだわり
あなたの髪に、「あなただけの答え」を。
何年も通い続けているのに、なぜか毎回一から説明している。
縮毛矯正をかけるたびに、少しずつ髪が傷んでいく気がする。
仕上がりは綺麗なのに、翌朝になると上手くまとまらない。
そんな「小さな違和感」、もしかしたら感じたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
この記事が、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
薬剤は、「選ぶ」のではなく「設計する」ものだと思っています。
美容室によって、薬剤へのアプローチは様々です。GLAM of AUTHENTICでは、お一人おひとりの髪に合わせて薬剤を設計することを大切にしています。髪の履歴、ダメージの度合い、くせの質感、コンディションの状態、日々のスタイリング習慣——そういったことをカウンセリングでじっくり伺った上で、その方だけの処方を組み立てています。
縮毛矯正ひとつをとっても、薬剤の種類・濃度・放置時間・アイロン温度・仕上げ剤の選択で、仕上がりもダメージの出方もまったく変わります。「なんとなく上手くいった」ではなく、なぜそうなったかを説明できる施術でありたい。それが、私のこだわりです。
年齢を重ねた髪には、それぞれの段階に合ったアプローチがあります。
年齢とともに、髪の内部のタンパク質密度が変化して、水分を保つ力も少しずつ変わってきます。エイジング毛特有の「柔らかいのに広がる」「艶が出にくい」という変化には、その時期に合ったアプローチが必要です。
どの年代であっても、髪の変化のメカニズムをきちんと理解した上で施術に臨む——それが、GLAM of AUTHENTICの技術の土台になっています。
「最近、髪の質が変わった気がする。」
「同じケアをしているのに、なんか上手くいかない。」
そう感じている方に、寄り添える美容師でいたいと思っています。
次回は、マンツーマンという選択についてお話しします。
GLAM of AUTHENTIC オーナー 鈴木


